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本やゲームを少しでも高く買い取ってもらいたい

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本やゲームを少しでも高く買い取ってもらいたい

本やゲームを少しでも高く買い取ってもらいたい

中古ショップに買取してもらうとき、買取金額の上下の基本になるのが状態とタイトルです。

中古ショップ側としては、買い取ったものを商品として取り扱いますから、ある程度の研磨や清掃は行うものの、入ってくる品は当然綺麗なものを好みます。

本についている帯の有無が直接買取金額に関わってくるのはお店にもよりますが、帯はすぐ痛みやすいものです。
それが綺麗になっていると、本自体を綺麗に使用しているという買取査定のひとつ目安になりますので、本自体を綺麗にあつかうのはもちろん、帯も綺麗なようならいっしょにつけていくと品物に好印象をあたえます。
逆に帯が痛みすぎている場合は、またそれも目安となりますので、外していった方が良いかも。

やぶれや落書き、水濡れやカビ、酷く日焼けしているものやカバーが無いもの、ヤニ臭といった臭いが染み付いてしまっているもの、問題集などによくある蛍光ペンでラインを引いてあるものは基本買い取ってくれないところがほとんどです。

小さな店舗だと店に並べることが物理的に困難な理由から、サイズが大きい百科事典系もお断りしたり、安くは買い取るけどそのまま処分してしまうこともあるようです。

ゲームはディスク自体の傷もそうですが、ケースや説明書の状態も買取査定の減額対象になります。
付属品の有無も、タイトル管理がしっかりしている中古ゲームショップでは買取金額が大きく変動するポイントです。

ディスクの多少の傷なら研磨で消えるため減額買取を行いますが、この研磨に使用する研磨剤が意外と高く、研磨機のスポンジの交換、研磨をするスタッフの人件費等を考慮すると、一回の研磨にだいたい100円くらい費用がかかる計算だそうです。
なので買取金額が100円以下のゲームで、研磨しないと商品としてだせそうにないものは買取不可扱いなりやすいとか。

タイトルはそのまま、その品物自身の魅力ですね。
特にゲームはタイトルによって買取金額が大きく変わります。
ゲームは本よりもデータ管理しやすいので、本よりも買取金額があやふやになりにくいです。
その変わりうっかり店員のミスで高値で買取してくれちゃったという、こちらにとってはうれしいアクシデントも起き難いですが。

お店によっては高額買取表が作成されているので、チェックしてみると自分の持っている品のタイトル名が載っているかもしれません。
注意するのが、もし進行不能バグなどが発覚した場合、その日に高額買取表が書き換わります。
よほどのんびり個人で経営されている中古ゲームショップでない限り、このあたりの足は速いです。
しかし進行不能バグのケースの場合は、高額買取表から名前を消されるより前に売りにいくより、素直にメーカーに電話した方が良いかも?

高額買取表に載っていないタイトルでも、前の日確認して次の日持っていったら買取金額が変わっていた。というケースは珍しくありません。
ゲームタイトルを読み込む機械がネット回線を通じて全店舗でデータを共有していることが理由にあげられます。

本もゲームも旬があります。鮮度が命です。

のちのち再評価されてすごい高値があとから付いて来ることもありますが、そういったものはごくまれです。
最終的に中古屋に売るつもりで購入したものなら、本もゲームも読み終えたもの、遊び終えたものは早めに売った方が良いでしょう。

ファッション誌やパソコン誌、出題傾向が変わる問題集などは、書いてある情報の変化が早いので、買取金額の変動も早いようです。
逆にお料理本などいつまでも使える情報の本は買取金額が下がり難いですね。

○○○万部突破!といった品は、発売日からしばらくその作者のファンや、読書好きな方に売れ続けます。
そういった売れ方をしたタイトルは、そもそも中古本屋に売るということを好まない人以外、読むスピードに個人差があっても大体2~3ヶ月の間に一斉に大量に中古屋になだれ込んで来ます。
このタイミングを狙って安く購入される人もいるでしょう。

そうして中古本屋にあふれかえった時には、残りの来店するお客は「そのタイトルに興味を示さなかった」人達がほとんどといってよいでしょう。
ドラマ化などや、よほど内容が良くて爆発的にクチコミが広がるといった第二波的・三波的なものが来ない限り、その人たちを相手には中々大量に抱えた在庫が捌けません。

そんなタイミングで売りにいっても、お店もそのタイトルだけ売って商売しているわけではありませんから、在庫管理の都合上、買取金額を下げられる可能性が高いです。

少しでも買取金額を高くしてもらいたい場合、周りの人より早く読んですぐ売りにいく。
好きな本くらいじっくり読みたい。という気持ちと相談してみてください。

ちなみになんらかの理由で同じタイトルの同じ巻のものを買ってしまった場合、中古本屋に売りにいっても一冊しか買い取らないところがほとんどのようです。
これは古物営業法による盗難品の流通を防ぐためと言われています。
少し前からどんな買取の際でも本人確認証の提示が必要になったのも、本屋などで万引きによる被害が深刻化した故の古物営業法の強化が理由のようです。

是が非でも欲しい人が値段をつけるケースが見込めるため、中古ショップに売るよりもはるかに高値になる場合があるネットオークションを利用するのも手ですね。
こちらは入札側の人とのメールのやり取りや、クレームといったトラブル、包装から配送、といった感じで、人によっては激しく面倒臭さを感じるかもしれませんのでご注意ください。

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